〜番外編〜イシガメ皮膚病治療4 塩浴開始だ!
動物病院から帰宅後すぐに亀の飼育環境の模様替えして飼育容器を洗い水を全部捨てました。
ひとまず様子見で汲み置き水7ℓに塩7g入れました。
0・1%の塩浴を1〜2か月する事になりました。
その間は週に2、3回の水換えになり、水換えを行う時に塩もまた入れるようになります。餌を食べれるようになれば、与えても良いとのこと。
先生の話だと、秋頃に我が家へ亀が来てそのまま越冬をさせたから所謂ガス欠なんじゃないのか?って見解でした。
確か11月頃で寒かったので、今から餌も食べないだろうし。
うちに前からいるイシガメも越冬前の絶食中だったので、そのまま一斉に越冬させたんです。
野生下でまともに食べ物を食べれていなかったり
絶食をしていなかったのか
初めての飼育環境下での越冬
まだ若い亀なので経験の少ない越冬
色々な要因が考えられますね。
こう考えると金魚やメダカの治療期間って短いなー、亀の皮膚病は時間がかかり治りが遅いということ。
頑張って生きてくれーーーー。